JA名取岩沼だより

2018.06.11

太田洋介氏の県農協青年連盟委員長就任を祝う


抱負を述べる太田氏

 JA青年部は5月31日、新たに宮城県農協青年連盟委員長となった、太田洋介氏の就任祝賀会を岩沼市内で開きました。
 太田氏は「青年部員一人ひとりの声を集め、県内の青年部が良い方向へ向かうよう尽くしたい」とあいさつしました。
 地区、本部の役員や歴代のJA名取岩沼青年部委員長など27人が参加。太田氏の部員数の拡大や組織の活性化に取り組み、現場の声を農政に訴えていく姿勢にエールを送りました。

増田ねぎ出荷組合が初出荷


出荷したネギを確認する組合員

 JA管内で長ネギの出荷が順調に行われています。4月に発足した増田ねぎ出荷組合では5月30日から初めて共販出荷をスタートしました。
 品質については株は少なめですが生育は非常に良いそうです。
 高舘畑作振興協議会ねぎ部会では5月25日に査定会を実施し、品質が均一になるよう互いに確認しました。また、仙台市場2社の担当者より情勢報告を受け、販売推進を狙って出荷用ダンボールの材質変更が提案されました。

営農計画書の取りまとめ状況等を確認


資料に目を通す実行組合長

 JAは5月22日、管内8地区で実行組合長・農政推進員合同会議を開き、営農計画書や米の出荷契約取りまとめ状況を確認しました。
 農政推進員関係として経営所得安定対策の加入申請や転作等現地確認の日程を市役所の担当者が説明しました。
 また、実行組合長関係では農業用廃プラスチック回収処理の取り組みなどをJA職員が説明。
 賦課金の基礎面積に変更がある方は配布した用紙を提出していただくよう依頼しました。

新採用職員がクロマツ植樹


植樹する新採用職員

 東日本大震災の被災農家を中心に組織する名取市海岸林再生の会と公益財団法人オイスカは5月19日、「海岸林再生プロジェクト10ヵ年計画」の2018年度の植樹祭を開きました。
 参加したボランティア530人がクワやスコップを使い9,000本のクロマツの苗を植え付けました。
 20年度までに、100ヘクタールに50万本を植樹する計画となり、本年度中にはおよそ35万本が植え終わる見込みです。
 同日の参加者は75%が名取市民。JA名取岩沼も16年度から職員研修の一環として参加を続けています。今年は新採用職員を中心に11人が参加しました。
 海岸林再生の会の鈴木英二会長は「農家のノウハウを生かし、種から苗木を育てている。根付くようしっかりと植えてください」とあいさつしました。
 宮城中央森林組合の指導で、仙台空港に近い約2ヘクタールの区域に植樹しました。
 5メートルほどの根を張るクロマツの深根性を最大限に生かすため、植樹場所は3メートルかさ上げしています。5年間での活着率は99・8%と成果を挙げています。
 今後も育林や除草などのボランティアや募金を呼び掛けていく方針となっています。

農業新聞普及拡大を呼び掛ける


あいさつする高橋会長

 JA宮城中央会などは5月15 日、2018年度日本農業新聞宮城県大会・農政講演会を仙台市で開きました。
 県内のJA役職員約200人が参加。
 日本農業新聞を活用した情報共有運動の拡大やJAグループ役職員の皆読を申し合わせました。また、農業新聞の普及や記事の送稿等で優秀な成績を収めたJAと通信員を表彰しました。
 当JAでも普及推進に取り組んでおります。購読のお申込は、営農部購買配送課までご連絡下さい。

なとり・ぐるっと親子講座開講


田植えする親子

 名取市地域農産物等消費拡大推進協議会は5月12日、名取市内で同市内在住の親子を対象とした田植え体験を開きました。
 年間を通して名取市内の農産物に触れ、親子で食について考えるきっかけとする「なとり・ぐるっと親子講座」の全5回の第1回目。
 50人の親子がほ場内に付けた目印の線を頼りに田植えを楽しみました。
 今後はフラワーアレンジメントや夏野菜のもぎ取り体験などを行う予定です。

地域活性化を目指し田植え体験


苗を受け取る子供

 岩沼市志賀地区では5月6日、地区内の子どもたちを集め田植え体験会を開きました。「志賀の郷保存会」、「農事組合法人志賀」、「志賀子供会」が手を取り合い、地域活性化を目的に初めて実施しました。
 子ども10人を含む約40人が参加。0・7アールの水田に手で苗を植えました。長靴で足を取られやすい子どもは靴下だけを履いて水田に入りました。
 収穫時には稲刈り体験も行う予定で、参加者を交えた収穫感謝祭も計画しています。

愛島タケノコ豊作で出荷完了


タケノコを出荷する生産者

 4月23日から愛島地区の特産品であるタケノコの出荷がスタートしました。
 およそ50人の生産者が成長の早いタケノコと競うように連日収穫作業に努めました。5月に入ってからはピークを迎え、日量100ケース(1ケース10キロ入り)を超える出荷が続きました。
 その後も順調な出荷が続き5月6日に最大となる471ケースの出荷を記録。豊作の年となりました。出荷は5月中旬頃まで続きました。

金融商品施策を確認


頑張ろう三唱で意思統一する参加者

 JAは4月21日、本店で信用事業推進大会を開き、2018年度の目標達成へ向け各種商品推進施策を確認しました。18年度は最重点取り組み事項の地域農業の担い手組織への資金対応や年金受給者層との取引拡大などに努めます。
 役職員ら50人が出席。職員を代表し、美田園支店の佐藤英幸さんが「目標を達成するため職員一丸となって取り組んでいきます」と目標必達宣言し、参加者全員の頑張ろう三唱で心を一つにしました。

新委員長に館腰地区の大友寛志さん


あいさつする大友委員長(左)

 JA名取岩沼青年部は4月18日、本店で第16回通常総会を開きました。
 役員改選を含む全4議案を承認し、新たな委員長に館腰地区の大友寛志さんを選びました。
 青年部員40人が参加。2018年度は実績を上げている婚活イベントや手作り看板の製作を継続しながら地域農業の活性化に取り組んでいくことを確認しました。

合併推進協議会参画見送りの経緯を報告


資料に目を通す実行組合長

 JAは4月18日、管内8地区で実行組合長会議を開き、県中南部地区JA合併推進協議会への参画見送りになった経緯の報告や米の予備予約と紙袋の取りまとめについて確認しました。
 農地の委託や高齢による離農などの影響で、配布物部数見直しの要望が寄せられており、この度実行組合ごとに必要部数を報告いただくよう依頼しました。
 また、2018年度の共済普及推進の取り組みについても周知を図りました。

農と暮らしを支える取り組みに注力


資料を確認する女性部員

 JA女性部は4月12日、本店で第16回通常総会を開き、事業計画を含む全3議案を承認しました。
 2018年度は、組織の活性化、農と暮らしを支える取り組みなどに力を入れていくことを確認しました。
 5支店から35人が参加。洞口ひろみ部長は「部員減少などの問題も多いが、みんなで楽しめるよう、活動に積極的に参加してほしい」と呼び掛けました。
 総会後、手芸講習会を開き、瓶に花や植物を入れオイルで満たすハーバリウムづくりを楽しみました。

共済目標の必達を誓う


頑張ろうを三唱する参加者

 JAは4月11日、2018年度共済事業進発式を岩沼市内で開き、早期目標達成へ日々の活動計画と結果の自己分析を行うことを確認しました。
 役職員28人が出席。ライフアドバイザー(LA)を代表し、増田支店の伊藤航平さんが「3Q訪問活動や仕組み改訂のお知らせを通じた保障点検活動を実践。
 『次世代層へのはじまる活動』に取り組む」と目標必達宣言しました。
 早期の目標達成へ向け参加者全員で「頑張ろう」を三唱しました。

農業学習の補助教材を寄贈


寄贈した補助教材

 JAバンクが2008年度より実践している「JAバンク食農教育応援事業」の一環として、3月下旬に管内の小学校へ農業に関する補助教材1,232冊を配布しました。
 「農業とわたしたちのくらし」と題した教材は児童用と授業の進め方や留意する事項が記載されている教師用の2種類。食・環境と農業への理解を深めるきっかけとなることを願い作成し全国で配布しています。

育苗センター播種スタート


播種作業を進める千貫育苗センター

 JA管内2か所の育苗センターで播種作業が始まりました。
 ひとめぼれを中心に、多くの品種を播種する予定です。
 両育苗センター合わせて30,000枚ほどを育てる計画となっており、作業が進められています。
 4月3日に(株)美田園ファーム、4月7日から千貫育苗センターが稼働開始。育てられた苗は5月上旬ころより申込者へ順次引き渡されます。

⇒2017年度のJA名取岩沼だよりはこちら
⇒2016年度のJA名取岩沼だよりはこちら
⇒2015年度のJA名取岩沼だよりはこちら

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